千葉大学 博士課程教育リーディングプログラム:免疫システム調節治療学推進リーダー養成プログラム

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スイス・ドイツ短期研修 リポート (2014年2月13日ー同年2月23日) : 1期生 分子細胞生物学 森井 真理子

2014年2月、千葉大学予防医学センターが主催のWHO・ドイツ研修に参加致しました。

World Health Organization (WHO)では、職員の方々からWHOでの仕事内容に関して伺いました。特に、発展途上国における結核の実態調査や対策などの取り組みに興味を持ちました。

ドイツでは日独シンポジウム「日本とドイツにおける予防医学と公衆衛生?過去から未来へ?」に参加致しました。日本とドイツの 4名の先生方により、日独における公衆衛生と予防医学に対する取り組みに関して講演が行われました。講演の後には、「公衆衛生と予防医学領域の今後と国際化」をテーマに、日本、ドイツ、オランダの先生方によるディスカッションが行われました。医学の視点だけでなく、政治学的な視点にも注目した討論となり、幅広い観点から予防医学と公衆衛生学を作り上げる重要性を認識しました。次に、シャリテ医科大学では、3日間の集中講義に参加し、疫学研究の実例や、公衆衛生、予防医学のための社会作りに関してのお話を伺いました。

今回の研修から、予防医学、公衆衛生の視点を学ぶとともに、がん、たばこ、高齢化などの各国で共通の問題には、他国の良い点から学ぶことができるということを学びました。また、日本国内だけで取り組むのではなく、積極的に国外と関わることが必要だと感じました。そのためにも、ディスカッションを行なえるような英語力の必要性を実感致しました。学生同士のグループディスカッションや講義時間の合間などには他の参加者とお話をする機会が多くあり、刺激的で有意義な研修となりました。

   MORII.png シャリテ医科大学


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