千葉大学 博士課程教育リーディングプログラム:免疫システム調節治療学推進リーダー養成プログラム

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イベント

The Third Chiba-Uppsala Academia Joint Workshop に参加して (2014年2月20日ー同年2月21日) : 1期生 小児病態学 長澤 耕男

2014年2月20日、21日に千葉大学で開催されたChiba-Uppsala Academia Joint Workshopに参加させていただきました。

そこでは、様々な研究者の様々な話を聞くことができ、とても勉強になりました。また、今回は自分の研究テーマ「小児のRSウイルス感染症と気道細菌叢の関係」について話す機会をいただきました。1歳未満のRSウイルス入院児を対症に抗菌薬使用が細菌叢や宿主の免疫応答にどのような影響を与えるか調べるものです。英語でのプレゼンテーションということであり、うまく内容が伝えられているか不安ではありましたが、「使用する抗菌薬により細菌叢への影響は異なるのではないか」とか「未熟児などの基礎疾患のある児は除外するのか」といった具体的な質問をしていただくことができました。最後にしていただいた質問で「乳児の細菌叢に影響を与えるものは抗菌薬の他に何があるのか」というものに対し、私は食事しかすぐには思いつきませんでした。しかしその後に、問いの答えを改めて考えることで、予防接種の有無といった実際の検討で必要な患者背景に気が付くことができました。

今回の発表を通して、英語で自分の考えを伝えることの難しさを改めて認識しました。また、一方で多くの質問をしていただき、著名な先生方に自分の発表が興味を持ってもらえたことはとても励みになりました。

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