千葉大学 博士課程教育リーディングプログラム:免疫システム調節治療学推進リーダー養成プログラム

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治療学実習[欧州研修_日独シンポジウム] (2014年12月1日) : 2期生 薬効薬理学 山崎 璃沙

【研修要約】
ベルリンでの研修ではフンボルト大学・シャリテ医科大学を見学し、合同シンポジウムに参加した。大学見学は日曜日であったため、外からのツアーがほとんどであったが、フンボルト大学内のノーベル賞受賞者の肖像などは圧巻であった。シンポジウムでは”Children’s health”というテーマで、原子力発電所事故による放射性物質飛散の影響、核医学診断の影響、ワクチンの講演を拝聴した。
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【印象的な研修内容】
フンボルト大学では教科書で目にした偉人の肖像・発見の説明パネルが壁中に掲げられており、この名門大学ではどれほど素晴らしい教育が行われていたのだろうかと感じた。帰国後、大学の歴史を簡単に調べ、哲学を柱に自由な研究・学問が活発であったということを知った。核医学診断や百日咳ワクチンの話はやや難しく感じたが、国ごとにワクチン接種スケジュールが異なっており、罹患率も異なること等を知った。印象的だったのは、事故からの時間経過とともに必要とされる対応が変化していき、現在はひとりひとりのケアに重きをおいていること。長崎大学の看護師さんはとても素晴らしい仕事をなさっていると感銘を受けた。
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【研究活動への展開について】
普段自分の研究とは全く異なる内容であり、ひろい視点を持つことができた。異なる分野でもまず興味を持ち、積極的にこのような勉強の機会に参加していきたいと感じた。英語であったこともあり、理解するのでも不十分であったが、英語力・思考力共に訓練していきたいと感じた。


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